これは、我が家に配備された新型の鉛筆削りだ。
なんと手動である。
ま、加減の解らぬ電動よりは信用できるか…。

そして、どことなく赤い彗星に似ている気がするのは私だけだろうか…。

フッ。
認めたくないものだなぁ。